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耳鼻咽喉科

陽だまり耳鼻咽喉科クリニック

架空の施設を想定して制作した見本です。実在の医療機関ではありません。

① 想定した課題

花粉症・アレルギー特化のクリニックで、今日の受付状況、今シーズンの対症治療、数年単位の舌下免疫療法という、時間スケールが異なる情報を1つのサイトで矛盾なく扱う必要があった。既存サンプルの「区分・並列導線」型パターンとは異なる構成を新たに設計した。

② それをどう解いたか

Today / Almanac / Horizon

今日の受付状況(Today)、12ヶ月×3段の暦盤(Almanac)、今後の選択肢への入口(Entrances)、季節を超えた治療の見取り図(Horizon)の4層で構成した。

Almanac(12ヶ月×3段の暦盤)

花粉症は「今日」「今シーズン」「数年単位」という時間スケールが混在する疾患のため、暦盤を中核に据えることで、今の症状対応と将来の選択肢を同じ画面上で行き来できるようにした。色は診療科の「所属」ではなく、花粉飛散量や混雑度といった「量」を示すために使う設計にした。

③ 画面

陽だまり耳鼻咽喉科クリニックの画面

④ ルック

ルック 紫紺の夜地に、量を示す配色ロジック(所属ではなく数値の多寡に色を使う)

生成り #FBF6EC 夜紫 #1F1D26 藤 #5B5470 生成り帯 #F3E7CF

由来: 花粉飛散量・混雑度などのデータビジュアライゼーション設計

書体は見出しにIBM Plex Sans JP、本文にIBM Plex Sans JP。花粉飛散量や検査数値を扱うデータビジュアライゼーション基調のサイトのため、数字の可読性が高いIBM Plex系書体で統一し、暦盤の数値表示にはPlex Monoを併用した。

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