歯科
そよぎ歯科クリニック
架空の施設を想定して制作した見本です。実在の医療機関ではありません。
① 想定した課題
既存のみかづき歯科(恐怖症・当日対応が訴求軸)と重ならないよう、予防・メインテナンス中心のかかりつけ医文化を打ち出す必要があった。保険診療と自由診療(矯正・ホワイトニング)の情報が読み手の中で混ざらないよう、色の与え方自体を非対称にする設計にした。
② それをどう解いたか
各種ご案内 8枚カードグリッド
予防歯科の各カテゴリを3段(6/3/3・6/3/3・9/3)のカードグリッドで並べ、ギャラリーで院内の通いやすさを補足する構成。新レイアウトの発明はあえて見送り、既存パターンを歯科向けに丁寧に作り込む方針にした。
保険=色を与える/自由診療=色を与えない非対称配色
保険診療の領域にだけそよぎ色を使い、自由診療(矯正・ホワイトニング)には意図的に色を与えないことで、「保険診療中心のかかりつけ医」という位置づけを配色だけで伝えた。
③ 画面
④ ルック
ルック そよぎ(淡緑)を保険診療の領域にのみ与える非対称ロジック
生成り #FBFAF7 墨 #1D231F そよぎ #6F8A79 緋 #A8383A
由来: 施設名「そよぎ」— 木々の葉がそよぐ様子
書体は見出しにM PLUS 2、本文にNoto Sans JP。予防歯科という穏やかなテーマに合わせ、丸みのあるM PLUS 2を見出しに採用し、本文はNoto Sans JPで可読性を確保した。